許容力のこと

以前「精神」の話を書いたが、ここ最近、私のスタンスの中で「許容する(許す)」という力が異常に発達していたのが明らかになる出来事があった。

自覚がなかったのだが、あまりの許容力にスカウター壊すことくらいは容易いと思う。

 

詳しく書いても仕方がないのだが、端的にまとめると「ひと一人を驚くくらい調子に乗らせ、存分に甘えられる状況を作った」というのが、私のしたことであり、落ち度だった。

そのうえ自覚がなかったので、それを思い知った私の気持ちとしてはただひらすらな驚きと困惑である。

調子という玉乗りにこんなにも乗るやつがいるのかというのと、動物の曲芸師だったら私は最高峰の玉乗りをさせられるんじゃないかという気持ちがないまぜにもなり混乱の末さらなる転職さえ考えた。

 

考えたところで現実的ではないのだが、とにかく私としてはまったくよくない状況である。

よくもまあこんなに調子に乗って甘えられるものだと半ば呆れながら、この先どうするかを、毎日考えている。